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βカロテンで活性酸素から体を守ってがん予防|一人暮らしの健康を考える

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一人暮らしで野菜が不足すると
βカロテンも不足することになります


ビタミンAに変換されなかったβカロテンには、
生活習慣病や老化に深くかかわっている活性酸素から体を守り
いろいろな病気を予防する働きがあります


活性酸素は体内のさまざまな場所で害を及ぼします
人の呼吸で体の中に取り込んだ酸素の中で約2%が活性酸素になり、
体を構成するたんぱく質や脂肪を傷つけてしまいます

細胞内の核や遺伝情報を伝達する中心部分はたくぱく質からできています
このたんぱく質が活性酸素に攻撃されると傷ついて、
細胞分裂や再生がうまく機能しなくなります
これががん細胞の発生です


人の体には活性酸素に対抗する酸化防止システムがあります
このシステムは年齢を重ねるごとに働きが弱まります

そんなときに頼りになるのが、
食品から摂取することのできる
抗酸化物質βカロテンです

βカロテンは活性酸素をとらえ、活性酸素が細胞を傷つけるのを防ぎ
細胞を正常な状態に戻してくれます

ビタミンEやビタミンCにも同じように抗酸化作用がありますが
βカロテンの効果は中でもトップクラスになります



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